国立公園は 観光と深い関係

国立公園と観光の関係

国立公園は観光地と混同されることが多いが、国立公園の前提は自然公園法に基づき、その地域の自然や景観などの保護を目的としている為、定義上、国立公園=観光地という事ではありません。

実際に国立公園を観光地としている場合でも、地域内において国立公園地域は細分化されている為、人の立ち入る場所などは人家、宿泊施設の近くであっても区別されています。

この為、展望台などが整備され、国立公園地域の景観などを望むことができるが国立公園より若干外れた区域から国立公園内を望んでいることとなります。

国立公園は環境省が整備を進め、環境に配慮したハイキングコースや遊歩道、自然観察などを目的としたビジターセンターなどが整備されています。

これらを観光資源とし、公園地区外に宿泊施設などを整備することにより、観光地として整備されている場合が多いです。

尚、特別保護地区の中には一部宮内庁や神宮司庁が管理するものがあります。

これらの多くは神域として管理されているものであり、管理者もしくはそれらから委託された者以外の入山などの立ち入り行為自体が禁止されています。

事実上、環境省の特別保護地区同様の規制が加えられています。

またその周囲の殆どは環境省によって保護されています。


posted by tomarigi at 22:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国立公園
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