日光湯元温泉(にっこうゆもとおんせん)は、栃木県日光市(旧国下野国)奥日光の湯ノ湖畔、金精峠の麓にある温泉です。
日光湯元温泉への交通アクセス
鉄道:東武日光線東武日光駅または日光線日光駅より中禅寺温泉・赤沼・光徳温泉経由湯元温泉行きバス(東武バス日光)で約80〜85分。
泉質
硫黄泉
日光湯元温泉の温泉街
湯ノ湖畔に約15軒のホテル、旅館があり、歓楽色は全く無いです。
温泉街には温泉地ならではの硫黄臭が漂い、湯には湯の花が浮かびます。
温泉街の中央には足湯があり、無料で利用することができます。
ところどころ、廃業した旅館跡が何軒か散見されます。
源泉地は、温泉街のはずれの湯ノ平湿原にあります。
各源泉には屋根が掛けられて保護されています。
ここの源泉は日光湯元の各旅館への配湯だけでなく、近くの光徳温泉や遠く離れた中禅寺温泉まで分湯されています。
源泉地の隣には日光山輪王寺別院の温泉寺が存在し、お寺にも温泉が引かれ、共同浴場のような施設も存在します。
日光湯元温泉の歴史
788年に、輪王寺を建立した勝道上人によって発見されたとされます。
長く湯治場として発展していきました。
温泉寺も発見された時に建立されていたが一時期途絶え、昭和48年に再建されています。
酸ヶ湯温泉、四万温泉とともに国民保養温泉地第一号指定の温泉地でもあります。
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