西海パールシーリゾート 南九十九島に面した海岸に位置 長崎県佐世保市にある、水族館・遊覧船・映画館・飲食店・土産物店などの複合施設

西海パールシーリゾート(さいかい-)は、長崎県佐世保市にある、水族館・遊覧船・映画館・飲食店・土産物店などの複合施設であります。

佐世保市西部の鹿子前町(かしまえちょう)に、1994年にオープンした。第三セクター「させぼパール・シー」によって運営されています。

施設は水族館、ドームシアターなどがある「西海パールシーセンター」をメインに、遊覧船ターミナル、飲食店、土産物店が周囲に連なります。

また、施設全体が南九十九島に面した海岸に位置し、海辺まで降りることもできます。

2006年始めに、ドームシアター廃止、イルカ水槽やクラゲ水槽の設置などを柱としたパールシーセンターの拡充計画が明らかになりました。

佐世保市の統計によると2006年度の観客動員数は139万8400人です。

海上施設

遊覧船 - 九十九島遊覧船「パールクィーン」を運航。

約50分かけて複雑に入り組んだ九十九島の間を縫うように走ります。

体験施設 - パールシーセンター前の海で、ヨットセイリングとシーカヤック体験ができます。

パールシーセンター

船の展示館 - 古代の丸木舟から帆船、航海用の器具まで幅広く展示しています。

ドームシアター - アイマックスドームシアターによる映画上映しています。

隣接の水族館に関連し、動物や海など科学的なテーマの上映が多いです。

水族館

アオウミガメ、タイマイ、チョウチョウウオ類など南方系の動物もいるが、佐世保近海の生物展示に重点を置いています。

干潟、荒波が打ち寄せる磯、タイドプール、アマモの藻場、砂泥底、海底の瀬などを模した小水槽が配置され、他にもカブトガニ、根魚、毒魚、ウツボなどをテーマにした水槽もあります。

メインの「ジオラマ大水槽」は凸形で、様々な角度から観察できるのが特徴であります。

ウミガメ、エイ類、スズキ、クエ、タマカイ、カタクチイワシ、スズメダイなどが泳ぎます。

特にハタ科の大型魚・タマカイは全長2mに迫る巨体で底近くを悠然と泳いでいます。

展示を観覧するだけではなく、メジナやマダイなどに餌を与えることができる「餌やり水槽」、イトマキヒトデやナマコなどに触れることができる「タッチング水槽」、真珠の玉出し体験などのコーナーもあります。

水槽以外でも大村湾のスナメリ、九十九島沿岸のカブトガニ、九十九島に自生するユリ類やマメ科植物・トビカズラなど、佐世保近郊の希少種の展示に力を入れています。

また、水族館入口には2002年に平戸市度島で捕獲されたリュウグウノツカイの剥製(全長4m)が展示されています。

西海パールシーリゾートへの交通アクセス

JR佐世保駅から佐世保港沿いのSSKバイパスに入ります。

俵ヶ浦方面へ行かずに右折し、鹿子前トンネルを抜けると左側に入り口があります。

佐世保市営バス佐世保駅前バスターミナル1番のりばから有料シャトルバスで18分。

または、6番のりばから「鹿子前観光船桟橋(鹿子前桟橋・パールシーセンター前)」行きで25分。

パールシーセンター

大人600円、子供300円。15名以上の団体は大人400円、子供200円。開館時間 9:00〜18:00(ただし11月〜2月は17:00まで)、最終入館は閉館30分前まで

遊覧船
大人1,200円、子供600円。10:00から15:00まで1時間おき運行

ヨットセイリング
大人2,000円、子供1,000円。11:10から16:10まで毎時10分スタート

シーカヤック
1人乗り500円、2人乗り1,000円。4月から10月までの毎週日曜11:00から16:00まで(受付は15:30まで)



posted by tomarigi at 10:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 西海国立公園
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