鶴見岳 標高は1,375m 東側山麓に広がる扇状地には別府温泉 イベントとして鶴見岳大寒がまん大会 べっぷ鶴見岳一気登山大会が有名です

鶴見岳(つるみだけ)は、大分県別府市にあるトロイデ型の活火山です。

標高は1,375m。日本三百名山のひとつです。

東側山麓に広がる扇状地には別府温泉があります。

鶴見岳は阿蘇くじゅう国立公園に指定されており、初夏のミヤマキリシマ、秋の紅葉、冬の霧氷等の自然に恵まれています。

山頂へは、近鉄別府ロープウェイが中腹の別府高原駅(標高503m)から山頂の鶴見山上駅(標高1,300m)まで通じており、10分足らずで登ることができます。

山頂からは、東方に別府市街や別府湾、南方に城島高原を見おろし、西方には由布岳や九重山を望みます。

晴れた日には東方に四国を遠望することができます。

また、山頂には、火男火売(ほのおおほのめ)神社(通称、御嶽権現)奥院の石祠や鶴見七福神が祭られるとともに、テレビ塔が建てられています。

火山としては、867年頃に噴火大爆発をした記録があり、山頂北西部の地獄谷赤池噴気孔からは今も噴気が上がっています。

2003年には、気象庁の見直しによって、活火山として認識すべき範囲が拡大され、気象庁指定の火山としては伽藍岳を加えて鶴見岳・伽藍岳と呼ばれるようになりました。

イベント

鶴見岳大寒がまん大会

例年1月には、山頂で鶴見岳大寒がまん大会が開催され、氷のイスに座ってかき氷を早食いする「かき氷早食い競争」、氷のバケツに手を浸してから針に糸を通す早さを競う「地獄の針仕事」、素手で氷柱に抱きついて耐久時間を争う「氷柱しがみつき競争」等が行われます。


べっぷ鶴見岳一気登山大会

例年4月の第2日曜日には、海抜0mから標高1,375mの山頂までの約12kmの道のりを、日本で唯一、幹線自動車道を通らずに登山するべっぷ鶴見岳一気登山大会が開催されます。

標高 1374.5 m
位置 北緯33度17分12秒
東経131度25分47秒
所在地 大分県別府市
山系
種類 活火山ランクC
初登頂




posted by tomarigi at 10:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 阿蘇くじゅう国立公園
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。