菊池渓谷 極めて優れた清流として名高いです 紅葉の名所としても知られており、九州はもとより全国から多数の観光客が訪れる

菊池渓谷(きくちけいこく)は熊本県の北部を流れる菊池川の水源地となっている渓谷です。

行政上では菊池市と阿蘇市に属する。阿蘇外輪山西麓一帯のうっそうとした天然生広葉樹で覆われた間を縫う清冽な菊池川の源流が大小の瀬と渕と滝をつくり出し、菊池渓谷をなしています。

上流にダムが一切存在せず、極めて優れた清流として名高いです。

日本名水百選にも選ばれており、夏でも平均水温が13度と低く冷気が川辺に漂い避暑地として家族連れなどでにぎわっています。

毎年4月の山開き以後30〜40万人の人が訪れる。

一帯はモミ、ツガ、ケヤキなど天然広葉樹の原生林に覆われ、野鳥の宝庫でもあります。

自然が極めて優れた状態で残っているため、阿蘇くじゅう国立公園の特別保護地区に指定されています。

またこの一帯の国有林は、昭和40年には九州で初めて自然休養林に指定されています。

菊池温泉や阿蘇内牧温泉の開発に従って、その間に位置する菊池渓谷も知られるようになりました。

しかし、レジャー開発はほとんど行っておらず、散策用の遊歩道が整備されているだけに過ぎないです。

純粋に自然に親しむための渓谷と呼べるもので、ハイカーが多いです。

穏やかな流れで小、中小規模の滝や深淵、浅瀬が多い女性的な景観を擁し、見所としては掛幕の滝、黎明の滝、紅葉ヶ瀬、竜ヶ淵などがあります。

紅葉の名所としても知られており、九州はもとより全国から多数の観光客が訪れる。


posted by tomarigi at 11:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 阿蘇くじゅう国立公園
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。