えびの高原 標高約1,200m 観光地として整備されたのは1960年ごろ 大部分は韓国岳火口から噴出した凝灰角礫岩、硫黄(いおう)山、不動池、六観音御池、白紫池から噴出した完新世溶岩で覆われています

えびの高原(えびのこうげん)とは宮崎県えびの市の南東部に位置し、霧島屋久国立公園に属する盆地状高原です。

地理 特徴

標高約1,200mで韓国岳(からくにだけ)、白鳥山、甑岳(こしきだけ)に囲まれています。

高原北部に不動池、六観音御池(ろっかんのんみいけ)、白紫池(びゃくしいけ)、などの火口湖が並び、池を巡る自然研究路も整備されています。

大部分は韓国岳火口から噴出した凝灰角礫岩、硫黄(いおう)山、不動池、六観音御池、白紫池から噴出した完新世溶岩で覆われています。

世界でここにしか自生しないノカイドウ(天然記念物指定)やミヤマキリシマの群落、コツクバネウツギ、イワカガミやミヤマイツルソウなどの高山植物が見られ、キュウシュウジカやイノシシなども生息しています。

温泉が湧出し保養地となっています。

観光地として整備されたのは1960年ごろであり、その際に岩切章太郎が、硫黄山から噴出する亜硫酸ガスのためススキ野が秋になると一面葡萄(えび)色に変わる景色から「えびの高原」と名付けたのがはじまりであります。


posted by tomarigi at 12:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 霧島屋久国立公園
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