栗野岳 標高 1,094 m 鹿児島県姶良郡湧水町にある火山であり 複数の火山が複合した山塊であり霧島山の西端部を構成します

栗野岳(くりのだけ)は、鹿児島県姶良郡湧水町にある火山です。

複数の火山が複合した山塊であり霧島山の西端部を構成します。

周辺は、

北方約4キロメートルに飯盛山、東方約5キロメートルにえびの高原があります。

栗野岳の南西斜面は栗野高原と呼ばれ、栗野岳レクリエーション村(日本一の枕木階段がある)や霧島アートの森などの施設があります。

西側中腹には栗野岳温泉があります。

北西部にエドヒガン(サクラの一種)の自生南限地があり天然記念物に指定されています。

歴史は、

栗野岳は、約30万年前に加久藤カルデラで起きた大噴火の後、最初に活動を開始した古期霧島火山の一つであります。

この火山から流下した溶岩によって川内川が堰き止められ古加久藤湖がつくられました。

この湖は後に排水され消滅しています。

栗野岳は形成されてから長い年月を経ているため岩石の風化と山体の侵食が進んでいます。

江戸時代にはミョウバンの鉱山がありました。

標高 1,094 m
位置 北緯31度57分34秒
東経130度47分19秒
所在地 日本(鹿児島県)
山系 (霧島火山群)
種類 火山



posted by tomarigi at 12:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 霧島屋久国立公園
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