楯状火山 緩やかに傾斜する斜面を持ち、底面積の広い火山

楯状火山あるいは盾状火山(たてじょうかざん、shield volcano)は、緩やかに傾斜する斜面を持ち、底面積の広い火山であります。

粘性の低い(流れやすい)玄武岩質溶岩の噴出・流動・堆積によって形成されています。

地球上の大型火山の多くは楯状火山であります。

アスピーテと呼ぶこともあるが、現在ではこの呼称は推奨されないです。

多量の玄武岩質溶岩の噴出によって形成されることから、ハワイ諸島やアイスランドなどホットスポットや海嶺上に主に分布します。

ハワイ諸島の火山はほとんどが楯状火山であり、世界最大のものはハワイ島にあるマウナ・ロア山であります。

レユニオン島のピトン・ドゥ・ラ・フルネーズは地球上で最も活発な楯状火山の1つで、平均して年一度のペースで噴火しています。


posted by tomarigi at 12:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 霧島屋久国立公園
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