鰻池(うなぎいけ)は、鹿児島県指宿市にある直径1.3km、面積1.20km2、水面の標高120m、水深56.5m、ほぼ円形の火口湖です。
池田湖から約3km東にあります。
約5500年前、池田湖の形成とほぼ同時期にマグマ水蒸気爆発で形成された火口に水がたまってできました。
爆発の噴出物は主として池の南東部に分布しています。
池田湖や山川港などとともにランクCの活火山に指定されています。
周囲を高低差数10から200mの崖で囲まれた鍋底状の地形になっており、流入する大きな川も流出する川もないです。
池畔に鰻温泉があり、高温の水蒸気が噴出する場所もあります。
この蒸気を利用した「スメ」と呼ばれる蒸し器が炊事に利用されています。
1912年(明治45年)頃からウナギの養殖が行われていたが、水質悪化や後継者不足などの問題によって1996年(平成8年)に終了しています。
所在地 鹿児島県指宿市
面積 1.20 km²
周囲長 4.20 km
最大水深 56.5 m
平均水深 - m
貯水量 - km³
水面の標高 120 m
成因 火山湖
淡水・汽水 淡水
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